ノルマンディ
2001年5月30日+崑崙御一行(主人公以外)とジョカさまがご対面。
早速怠惰仙人老子さまが眠そうな口調を駆使して尋問です。
「今回のこの世界は限りなくうまくいっておる!
もうじき我らの故郷が再び生まれる!!」
「―でも故郷のコピーが完成したからってそれで貴方は
何を得るの?」
「ノルマンディひみつ倶楽部」
「?」
「あの時…連載が打ち切りにされていなかったなら
踝たち(むしろチーフ)はどうなっていたか…
それが見たい…それだけじゃ…」
「そんなの何億年も苦労せずとも自分で描いてしまえば
よかったのでは」
「よくない!全然よくないぞ!いとうみきお先生に描いてもらわねば
ノルマンディとは言えぬ!」
「じゃあこんなまわりくどいことせずに直接頼めばよかったのでは」
「われはシャイなアンチクショウであったのだ」
崑崙御一行(相変わらず主人公抜き)の皆で相談した結果、
「ジョカちゃんの我侭今回は可」ということになったそうです。
+相変わらずワンテンポ遅れたネタで大変失礼いたしました。
早速怠惰仙人老子さまが眠そうな口調を駆使して尋問です。
「今回のこの世界は限りなくうまくいっておる!
もうじき我らの故郷が再び生まれる!!」
「―でも故郷のコピーが完成したからってそれで貴方は
何を得るの?」
「ノルマンディひみつ倶楽部」
「?」
「あの時…連載が打ち切りにされていなかったなら
踝たち(むしろチーフ)はどうなっていたか…
それが見たい…それだけじゃ…」
「そんなの何億年も苦労せずとも自分で描いてしまえば
よかったのでは」
「よくない!全然よくないぞ!いとうみきお先生に描いてもらわねば
ノルマンディとは言えぬ!」
「じゃあこんなまわりくどいことせずに直接頼めばよかったのでは」
「われはシャイなアンチクショウであったのだ」
崑崙御一行(相変わらず主人公抜き)の皆で相談した結果、
「ジョカちゃんの我侭今回は可」ということになったそうです。
+相変わらずワンテンポ遅れたネタで大変失礼いたしました。
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