進め！大迷惑人生

＋自分のアコギを漸く買いました。
初心者なので一万とちょっとのお求めやすい価格で。
それでも一介の女子高生にはかなり痛い出費です。
＋恩人Mちゃんにお借りして、ついに生玉子（卵）もとい生王子（サスケ）をこの目で確かめました。焼き付けました。（「せめてサスケだけでも」というパンチの効いた台詞で快く貸して下さったMちゃん、このご恩は一生忘れません）
アオリも大概やり過ぎていますが（本音過ぎて）あの扉絵のハシラはいくらなんでも度を越してやり過ぎだと思いました。
やっちまった編集の方を大々的に崇拝致します。
＋なんだかナルトがサスケを好き過ぎてこっ恥かしかったです。そんなに好きですかそうですか。
こっ恥かしいといえばあの登場シーンに勝るものは某神様の「アナルナル」くらいですかね。寄りそう姿に「掛かって刺さる」感じ（リーン・アンド・スタブ）がひしひしと伝わってきてこの上なく不安定な気分になりました。仕方が無いので「過保護」という本来なら冴えない中忍に対してのみ使用されるべき単語を無理矢理当て嵌めて放置プレイを決行しました。
でもやはり一番やり過ぎた上に切実過ぎて切なくなってくるのは王子の「ウスラトンカチ」だと思います。
そんな随分前に使用を中止した固有名詞を持ち出してくるとは、さすがの王子も「忘却の刑」を恐れたらしいです。仲睦まじかった頃のことを持ち出して、もはや遠い自分の記憶を掘り起こし思い出して貰おうという寸法なのです。いじらし過ぎて涙がちょちょ切れます。
大丈夫です、そんなことをしなくてもナルトはきちんとキミのことを覚えておいでです。想い出を美化し過ぎて現実とのギャップに傷つくことも多々あることですが、それはキミの責任ではないよサスケくん。
＋ところでサクラテツがやばいです。やばい人が出てきてしまいました。
その美貌にデンキヒツジ＠王奕の面影と鬼畜天使＠普賢さまの血筋を見ました。こいつはすげえや！
双子さん万歳。先が楽しみです。