ダレン・シャン
2002年3月29日+カタギのお友達Aちゃんから借り受け、「ハリー・ポッター」と並ぶ有名ファンタジー「ダレン・シャン」第一巻を読了しました。
+初っ端からかなりダーク要素が強かったのに面食らいましたが、読み進めていくうちに健全になってきたので安心しました。でも少し残念だったような、物足りなかったような。
+後半は色っぽいシーンが非常に多いなと思いました。使用されている動詞がいちいち色っぽいと思います。やっていることからして大概エロ、げふんげふふん、まあ、そんなようなアレなソレで。
+本来吸血鬼を扱っておいて色気が出ないなんてことが有り得ないわけですので、致し方のないことではありますが。むしろ大歓迎なのですが。
+クレプスリの語りで、否応にも「ポーの一族」を彷彿とさせられました。世界の吸血鬼の基盤はこの作品である、という無茶苦茶な確信抱いてもいいですか?そんなに間違ってもいない気がするのが不思議です。
+スティーブの役どころが萌えであります。悲しい誤解のもとに元親友・ダレンを一生かかって狩り続けるわけですよ。病的なまでの執着。たまらんですね。わかりやすいですか。
+アニーもいいですね。こんな妹が欲しいです。
+誰がいいって、そりゃあ断然ダレンに決まっていますが。しかし小気味いいまでに主人公総受な展開です。おっと失礼、ぽろりと本音が。
+続きが読みたいです。
+初っ端からかなりダーク要素が強かったのに面食らいましたが、読み進めていくうちに健全になってきたので安心しました。でも少し残念だったような、物足りなかったような。
+後半は色っぽいシーンが非常に多いなと思いました。使用されている動詞がいちいち色っぽいと思います。やっていることからして大概エロ、げふんげふふん、まあ、そんなようなアレなソレで。
+本来吸血鬼を扱っておいて色気が出ないなんてことが有り得ないわけですので、致し方のないことではありますが。むしろ大歓迎なのですが。
+クレプスリの語りで、否応にも「ポーの一族」を彷彿とさせられました。世界の吸血鬼の基盤はこの作品である、という無茶苦茶な確信抱いてもいいですか?そんなに間違ってもいない気がするのが不思議です。
+スティーブの役どころが萌えであります。悲しい誤解のもとに元親友・ダレンを一生かかって狩り続けるわけですよ。病的なまでの執着。たまらんですね。わかりやすいですか。
+アニーもいいですね。こんな妹が欲しいです。
+誰がいいって、そりゃあ断然ダレンに決まっていますが。しかし小気味いいまでに主人公総受な展開です。おっと失礼、ぽろりと本音が。
+続きが読みたいです。
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