パニック・ルーム

2002年7月4日
+念願叶って旬の過ぎた頃に「パニック・ルーム」観て来ました。1ドル映画館だったので結構人が入っていました。やはり映画の醍醐味は大勢の観客と共に「おー」「うわあ」と意味不明な雄叫びをあげることと見つけたり、なのでこれは嬉しかったです。
+何が良いってクリステン・スチュワートがこれでもかと言わんばかりに良いです。初見こそ(ストライクゾーンど真ん中の)生意気系少年だと見事に勘違いしたので「娘」表記を発見したときにはえらい肩の落としようでしたが、男子だろうが女子だろうが凛と格好の良いことには変わりはないのでした。しかし彼女が撮影当時本当に11歳(サラも11歳の設定)だったという事実には度肝をすっぱり抜かれました。とてもじゃないがそうは見えません。
+「バトロワ」読了後以上に「なんだか余計な知識が増えたな」感溢れる映画でした。
+なんだかんだ言って実は結構まともにビビリ入っちゃっていたので隣に座っていた男の子に本気で心配されてしまいました。精進あるのみです。

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