+六歳年下の妹にせがみ倒して、映画「パワパフガールズ」を観てきました。バターカップが相変わらず可愛かったです。ビバ・眉間に皺キャラ。
+そこで不慮の遭遇がありました。

「!」
「…こ、この曲は…っ!」

映画館としては小さめのスクリーンに大写しになったのはかの白い梟。続いて写し出されたのは世にも奇妙な色合いをした可愛らしい少年。真打ち登場です。
+個人的に「秘密の部屋」がシリーズ中腐女子的にもっともおいしい本だと思っているので、どんなもんかと思っていたのですが

そらあもうトンッッでもなかったです(タカオカ)。

期待を裏切らないどころかその斜め上をいきます。だいたい原作の何処で誰が何時、そんなイヤらしい耽美趣味な真似をしろなんて言いましたか?ある意味「姫抱き」よりも余程性質が悪いです。というか

狙い撃ちし過ぎです。

白旗ぶんぶんに振り回しての降参です。文句ないです。むしろそのシーンのためだけに一晩中映画館に居座る自信あります。
+邪悪な期待が高まる一方です。

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